こんにちは。
くつ下を、右と左、同時に編む手法をやってみたい奥谷 優です。
同時に編むと、片方だけ完成して、もう片方を編むのが飽きて進まない、というのを防ぐことができます。
100センチぐらいの輪針が必要らしく、まだやったことがないので、
道具をそろえてやってみたいな! とこの頃思っています。
写真の蓮の花は、宮城県の実家にいたときの写真です。
宮城県の北部には、長沼という大きな沼があり、
そこで蓮の花がたくさん育てられています。
家族が蓮の苗を買ってきて、家で咲いた時の写真でした。
花は、すごくみずみずしくて、美しく輝いていました。
さて、表題の瞑想で気づいたことはたくさんあります。
その一つに触れたいと思います。
超越瞑想をはじめて、10年弱が経ちます。
それまでは、家族や友達、会社の中、どんな場所でも話をするとき、
なんて言ったらいいかわからない、というのが悩みでした。
ベラベラしゃべることができる人が信じられない、というか、
しゃべることが苦手な自分って、何なんだ、
病気とまでは思いませんでしたが、悩みでした。
そんな悩みがあったのですが、超越瞑想をはじめてから、
頭の中で考えていることや感じていることを、形にできることができてきたことに気づいたのです。
それまでは、自分が何を感じていたのか、わかっていませんでした。
大きな気づきでした。
自分がいる、ということに気づいたのは、もっと後でしたが。
ただ目を閉じて座って瞑想するだけなのですが、
そのような変化もありました。
超越瞑想は、自然に内側から変わっていきます。
何も努力する必要はありません。
誰でもかんたんに瞑想ができるようになります。
そして、生活に訪れる変化もたくさんあることでしょう。

瞑想で気づいたこと