群馬県にも本格的な夏が到来し、青々とした田園風景に蝉の声が響き合う季節となりました。
私が住んでいる千代田町では、夏の風物詩としてホオズキと風鈴が町を彩ります。
群馬オフィスは群馬県邑楽郡(おうらぐん)千代田町にあります。群馬県の中では東の方で、群馬県の印象である山間部とは違って田園地帯です。
私は町の議員で、今はおかげさまで議長を務めさせていただいています。
さて、千代田町では約9年前に町長が新しくなり、それから毎年の恒例行事でホオズキと風鈴を設置するようになりました。
町役場、図書館、総合保健福祉センターなどの前に竹を使って設置します。
町長と町議会議員での共同作業です。
毎年行っているので、手慣れた感じで設置することができました。地元のケーブルテレビも取材に来ていました。
風鈴の音が心地よいです。
夏はエアコンで部屋の温度や湿度を調整して、快適な環境で瞑想を行うと気持ちもいいですね。
まだまだ暑い日が続きますが、どうぞご自愛いただければと思います。