マハリシ・アーユルヴェーダ

医薬品になり得る意外な動植物

マハリシ・アーユルヴェーダ社では、海外からマハリシ・アーユルヴェーダ商品を輸入しています。

その際には、一つひとつの成分について、医薬成分が含まれていないかを、以下の3項目について確認しています。

マハリシ・アーユルヴェーダ社が販売している商品は健康食品で、医薬品ではないからです。

 

1)専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト(約280項目)

2)医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト(約840項目)

3)ワシントン条約(絶滅危惧種)(約240項目)

 

マハリシ・アーユルヴェーダ社では、商品を健康食品として販売し、医薬品的効能効果を標ぼうしていませんので、2)のリストに該当する成分が入っていても問題ありません。実際に、いくつかの成分が商品に入っています。

 

2)の成分の中には、普段、見聞きする名称がいくつもあります。

逆にいえば、2)は、医薬品として使われ得るということになります。

そうした医薬品になり得る意外な動植物のいくつかの例を以下に紹介します。

※これらは、使われる部位によって、医薬品となり得るかどうかが変わってきます。

 

植物由来物等

アサガオ

アジサイ

アボガド

アロエ

イチジク

イチョウ

ウコン

カボチャ

サトウキビ

甘草

クコ

グレープフルーツ

玄米胚芽

コショウ

ゴボウ

ゴマ油

カルダモン

ペパーミント

トウガラシ

トウモロコシ

ナツミカン

パイナップル

パセリ

ハチミツ

バナナ

ヒマワリ

リンゴ

ブルーベリー

マンゴー

 

動物由来物等

ウシ

ウマ

ヘビ

ウナギ

シカ

ブタ

ロバ

イカ

カニ

カメ

サソリ

サメ

 

まだほかにも知られているものがありますが、代表的なものを挙げました。

 

 

 

 

 

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