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愛の絆が世界を支える

YouTubeのショート動画の紹介です。

 

「愛の優しい絆が 家族や社会を発展させ 世界を支え 維持しています。」

出典はバガヴァッド・ギーター(マハリシ出版)第1章・詩節25(P.54)からです。

今回の動画は、実はけっこう省略しているところがあり、少しニュアンスが変わるかもしれません。

ただ、ショート動画は短い言葉で、なおかつ簡単な単語を使わないと、かえって意味がわかりにくくなるので編集しています。

原文の英語はこちら。

"It is this tender bond of love that develops into all family and social relationships, that maintains a family, a society, a nation and a world."

これを日本語にすると、このようになります。

「このやさしい愛の絆こそが、あらゆる家族関係や社会的関係へと発展し、家族を、社会を、国家を、そして世界を支え、成り立たせているのです。」

あるいは、このようにも訳すことができます。

「まさにこの愛の優しい絆こそが、すべての家族的・社会的関係を発展させ、家族、社会、国家、そして世界を維持するものなのです。」

ちなみに、"tender bond of love"の"tender"は「いたわる」「思いやりがある」という感じなので、「いたわりの絆」や「慈しみの絆」とも言えそうです。

さて、今回の文章が、どのような文脈から来ているかというと、戦士のアルジュナに母と子を結ぶ愛の温かさを思い出させている場面です。

母を思い出したときの愛の温かさ、それが家族関係を作り出し、それが社会的な関係へと発展していきます。

そして、それが家族から社会、国家、そして世界を支えていて、それらを維持しているということです。

つまり、個人や社会、国家はそれぞれ独立しているように見えても、その土台には「人と人の結びつき」があります。私たちは、お互いに愛という基盤で結ばれているという感じでしょうか。

本当は、誰も戦争をしたくないし、争いたくない。誰かを傷つけたくないし、自分も傷つけられたくない。

誰も恨みたくないし、恨まれるようなこともしたくない。

気持ちが落ち着いてきたときには、優しい心に戻れると思います。

もし、気持ちを落ち着けることが難しいようであれば、瞑想をしてみましょう。

世界平和の基盤は、ひとりひとりの心の幸せです。みんなが繋がっています。

あなたが瞑想をすると、そこから良い影響が広がっていきます。

瞑想を楽しみながら、私たちがお互いに世界を支えていきましょう!

 

 

 

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TM教師:森 雅哉

趣味:本屋に行くこと、パソコンを使って何かをすること、ドライブ、映画鑑賞、健康


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