起床時間と体の関係
「最近、朝スッキリ起きられない…」
「日中もなんとなく体が重い…」
そんな風に感じることはありませんか?
その原因、もしかしたら自然のリズムとのちょっとしたズレにあるのかもしれません。
古代インドから伝わる5000年の知恵「アーユルヴェーダ」では、私たちの心と体も自然の一部と考え、一日の時間帯ごとに異なるエネルギーが流れていると教えています。
特に朝の6時から10時は「カパ」という、「重さ」や「落ち着き」のエネルギーが満ちる時間。この時間に目覚めると、そのエネルギーに引っぱられて、体も心も「よっこいしょ」と重くなりがちなんです。
だからこそ、アーユルヴェーダでは「朝6時前に起きる」ことを勧めています。
少しだけ早起きして、軽やかで活動的なエネルギーが満ち始める時間から一日をスタートすることで、心も体もスムーズに動き出し、一日を元気に過ごすことができるのです。
以下は、超越瞑想を学んだ会員に向けて送られる会報、月刊ユートピアの裏表紙に掲載されたアムリットの紹介記事です。(2023年10月号)
アーユルヴェーダ的生活スタイル 〜2010年10月UTOPIA本誌より〜
−朝、6時前に起きる−
アーユルヴェーダでは、一日の中に「ヴァータ・ピッタ・カパ」の周期があります。
月や太陽が周期的に環境に影響を与えるのと同じように、 一日のそれぞれの時間ごとに、生理を司る3つの原理があります。
それが「ヴァータ・ピッタ・カパ」です。
昼と夜を12時間で分けると、日中は4時間ごとに「ヴァータ・ピッタ・カパ」の周期で変わっていきます。夜も同じように4時間ごとに変わっていく周期があります。
これはどのように分けるかというと、午前6時から午前10時までがカパの時間、午前10時から午後2時までがピッタの時間、午後2時から午後6時までがヴァータの時間になります。
この周期を見てみると、特定の質を持ったそれぞれの原理が、機能と関係しています。それぞれの原理が自然界に影響を与え、個人の生理にも影響を与えています。
例を挙げましょう。カパの持つ質は、重い、鈍い、濃密、柔らかい、ゆっくりなどです。カパの時間は朝の6時から10時までの4時間です。この時間の中では、人はすべてにカパの質の影響を受けます。少し重く感じたり、ゆっくり目覚める、ゆっくり活動を行うなどです。
自然界でも同じことです。すべてのものが6時から目覚め、ゆっくりと動き出し、徐々に活動へと移っていきます。それはカパの時間です。私たちが体験するものすべては、自然界にあります。私たちが自然界から感じるものは、当然人間の生理にも存在しています。
この原理から、個人と自然は別のものではないということがわかります。
ですから、カパの時間には目覚めるべきではありません。何故かというと、カパは重く、冷たく、鈍く、 ゆっくりで、動きのスムーズさがありません。6時以降に目覚めると、 このような質を感じてしまいます。 ですから、アーユルヴェーダでは、 6時前に起きるように言うのです。
アムリットカラシは、アーユルヴェーダにおける最も強力なラサーヤナとされています。
ラサーヤナとは、古来のアーユルヴェーダの知識に基づき作られた生理全体を整え生命のエッセンスを活性化する、植物由来の健康補助食品です。
「MA6007」と「MA9005」の二つをお摂りいただくと相乗効果を発揮します。
