マハリシ・アーユルヴェーダ マハリシ・アーユルヴェーダ

消化は口の中から始まります

夏の気配が感じられるようになり、暖かな日々をお楽しみのことと思います。この季節は、身体に少し特別なケアをしてあげるのに最適な時期です。その中でも、美しく始められるのが消化器系のケアです。アーユルヴェーダでは、身体の各部分が全体を映し出すと考えられており、それは口腔にも当てはまります。

 

健康的な消化の第一歩が口の中から始まることをご存じでしょうか。

 

食べ物を十分によく噛み、口腔内の環境が整っていると、身体は栄養をよりスムーズに受け取り、消化しやすくなります。アーユルヴェーダでは、口は身体への入口と考えられており、そのケアは全身の健康とウェルビーイングに大きな影響を与えるとされています。

 

噛むことによって食べ物は細かく砕かれ、胃や腸が消化を続けやすくなります。同時に、唾液が食べ物を湿らせ、化学的消化の第一段階を開始します。唾液が十分に分泌され、口腔内の状態が整っていると、飲み込みやすくなり、消化もより効率的に始まります。

 

一方、口の中が乾燥していると、この最初の段階がスムーズに進まず、快適さや咀嚼、さらには消化管全体に送られる食べ物の状態にも影響を与える可能性があります。

 

この自然なプロセスをサポートするために、次のような簡単な習慣がおすすめです。

 

ゆっくりよく噛む

日中は温かいお湯を少しずつ飲み、十分な水分を保つ

毎日の口腔ケアを大切にする

食事の時間を落ち着いた穏やかなひとときにする

 

さらに、口腔ケアをサポートする小さな実践法もあります。もちろん、マハリシ・アーユルヴェーダ製品には、これらのシンプルで心地よく効果的な習慣を実践するために必要なものが揃っています。

 

まず朝は、スタイリッシュなステンレス製タンスクレーパーを使って舌を清掃し、アーマ(Ama:未消化物・毒素)を取り除くことから始めましょう。

 

その後、ハーブ歯磨きで歯を磨いたら、オイルプリング(ガンドゥーシャ/Gandusha) を行います。小さじ1杯程度のゴマ油を口に含み、数分間口の中でゆすぎます。オイルが白っぽくさらさらになったら、吐き出してください(シンクではなくゴミ箱に捨てることをおすすめします)。

 

これらの簡単な習慣は、身体を消化に適した受容的な状態へと導き、全身をいたわるケアにつながります。

 

マハリシ・アーユルヴェーダ チームより

 

出典:Maharishi Ayurveda Europe B.V.メルマガ2026年6月7日配信より

 

 

 

 

 

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