マハリシ・アーユルヴェーダ

ハーブの力とヴェーダの智慧による心身のバランス

ハーブ療法

 

アーユルヴェーダでは、ハーブのもつ自然の力を活用する智慧が、古代から大切に受け継がれてきました。ハーブは心身のバランスを整え、健康を維持するための重要な要素として用いられています。

 

アーユルヴェーダのハーブ療法は、単にハーブの種類を選ぶだけではありません。ハーブが本来もつ特性を十分に活かすために、採取する時期、処理方法、組み合わせる素材、伝統的な加工技術など、多くの知識と経験が必要とされます。

 

長い歴史の中で培われたハーブに関する智慧は、目的に応じたさまざまな処方として発展してきました。特定の身体機能やドーシャ(ヴァータ・ピッタ・カパ)、身体組織(ダートゥ)をサポートするためのものから、日々の健康維持や若々しさを保つことを目的としたものまで、多様な方法があります。

 

その代表的なものの一つが、ラサーヤナ(Rasayana)です。ラサーヤナとは、アーユルヴェーダにおける考え方で、身体本来の調和を維持し、生命力を高めるために用いられてきました。

 

現在では、ラサーヤナの考え方を取り入れた植物由来の製品が、健康をサポートする食品やサプリメントとして利用されています。

 

香り・音・色彩などによるアプローチ

 

マハリシ・アーユルヴェーダでは、身体だけでなく、心や意識を含めた人間全体の調和を大切にしています。

 

そのため、ハーブ療法や食事、マッサージなどに加えて、ヴェーダの音や音楽を活用したアプローチ、色彩や光を用いた方法、アロマ療法、ヴェーダ占星術(ジョーティシュ)、ヴェーダ建築学(スターパティヤ・ヴェーダ)なども、心身のバランスを整えるための知識体系として取り入れられています。

 

これらは、人間を自然や宇宙とのつながりの中で理解するという、ヴェーダの包括的な智慧に基づいたものです。

 

参考資料:Maharishi Ayurveda Europe B.V.(オランダ)提供のアーユルヴェーダ解説資料を参考に編集・再構成しています。

 

 

 

 

 

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MA社:奥谷 邦男

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