アメリカに一時住んでいた時に、中古のホンダ・シビックを買いました。
走りだすと、エンジンの回転音が気持ちよく、とても気に入っていました。
小さな町中に初めて出た時、車線変更をしようと右のバックミラーを見ようとしたら、驚きました。
バックミラーがありませんでした。
買う時にバックミラーが両方あるかなんて、確認しませんでした。
思わずルームミラーを見たら、それはありました。
一安心しました。
走りながら、駐車してあるほかの車を見たら、やはり片方のバックミラーがない車がありました。
これは1992年の話です。
「あるはずのものがない」という経験は、驚きです。
当たり前と思っていたものが、実は見落としている、あるいは初めから見えていなかったということもあるのかもしれません。
マハリシ・ジョーティシュは、まさにその「見えていなかったもの」に光を当てる叡智です。
私たちの人生の流れや内面の傾向などを、誕生時の星の配置から明らかにします。
今どこに注意を向けるべきか、どのように行動すれば、より調和的に生きられるかをアドバイスしてくれます。
右のバックミラーがなかったように、私たちの人生にも死角があります。
ジョーティシュはそうした死角を補い、より安全に、より健康で豊かに人生を送るための、もうひとつの視点と言えるかもしれません。
私たちは今どこにいて、どこへ向かっているのでしょうか。
ジョーティシュは、星の地図をもとに、その道のりを静かに照らしてくれます。