群馬オフィス

相手を褒めると、自分まで善くなる話

YouTubeのショート動画の紹介です。

今回紹介するのは、書籍『超越瞑想(マハリシ出版)』の292ページに書かれている内容です。

「ある人の中の善を見れば、その善が反映して、あなたも善くなります。」

本書の第三部「生きる技術」>第十章「善と悪」に書かれています。

本文には、このように書かれています。

「その人の中の善を見れば、その善が反映して、あなたも善くなります。」

この文章の直前の文章を引用します。

「ある人の良い質を認めて称賛するには、まずその人の中の善いところを発見しなければなりません。」

どんな人間でも、実際には、まったくの善人にもなれず、まったくの悪人にもなれないと本文中で述べられています。たぶん、あなたも経験的に理解できると思います。

そんな中で、相手の善い部分に注目するというのは人間関係をスムーズにするために実践されている人もいると思います。

例えば、初対面の人に対して、声をかけることがあります。

「そのバッグ、色がとてもいいですね。」

「あなたはセンスがいいですね。」

ということを言葉で伝えると人間関係が良くなりますね。

また、周囲を見渡して「あれはいい感じだなあ」というようなものを見つけることができると嬉しいですね。達人レベルで常に周囲の良いところを見つけることができれば、自分が今いる場所が天国だと気づくかもしれません。

先ほどの持ち物を褒める「良い」とは違い、本書で語られる「善い」は、その人の内面的な「質」を見ている感じですね。

そして、そういうところを発見すると、なんとそれが自分にも反映されるという画期的なお話です。

誰かの善い点に気づくと、「あぁ、自分もそうしよう」という気持ちが出てくるのかもしれません。

いずれにせよ、他人の中に善を見つけることで自分がどんどん善くなっていくというのは手軽でいいかもしれません。

「他人の中に善を見ることは、人生における一つの偉大な技術です。」

と本文の中にありますが、まさにそんな感じですね。

普段は気にしていないようなことかもしれませんが、こういうことに気づかせてくれるマハリシの話が素晴らしいと思います。

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TM教師:森 雅哉

趣味:本屋に行くこと、パソコンを使って何かをすること、ドライブ、映画鑑賞、健康


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