YouTubeに投稿したショート動画の紹介です。
今回紹介するのは、書籍の『超越瞑想(マハリシ出版)』の105ページに書かれている内容です。
「人間は、完全な生命を生きるように生まれてきました。」
本書の第二部「生命」>第四章「生命の目的」に書かれています。
本文に書かれている内容を「マハリシの金言」として短くまとめました。
該当する文章はこちらです。
「人間は、相対実存の多様性の世界の限りない価値とともに、超越的な「絶対」のさまざまな価値、すなわち無限のエネルギー、知性、力、平和、至福などを含んだ、完全な生命を生きるように生まれたのです。」
今回の「マハリシの金言」は、途中の文章を飛ばして主語と述語だけを抜き出したような形になっています。そのため、なんとなくわかったような、わからないような感じになっているかもしれません。
この第四章の中には、次のようなマハリシの言葉があります。
「限られた枠の中に心が縛られている人、世間のことばかりに忙しい人は、生命の目的を知ることができません。」
これは、普段はお金を稼ぐために仕事をしている私には、「あぁ」と思わされる言葉です。
もちろん、仕事はお金のためだけではなく、多くの方々に必要とされていたり、喜んでいただけるから仕事を続けているということはあります。しかし、納期を気にしたりトラブルが発生すると、それに気を取られて気持ちも忙しくなってしまいます。
それが「世間のことばかりに忙しい人」の状態ですね。
続けて、このような記述があります。
「このような人の心はつまらないことでいっぱいで、その創造的な活動も限られています。」
そうですね。そういうときもあります。
さらに続きます。
「普通の人の現在意識はきわめて狭い範囲に限られていますので、人生を楽しむことさえできません。」
つまり、私が仕事に夢中になっているときには、視野が狭くなっていると感じることがあります。余裕をもって仕事をしているときには「人生って楽しいな。最高!」と思うことが多々ありますので、そういうことかな、と思います。
まあ、この話を聞いて「そうは言っても、日常生活は大変だし、どうしてもそのことばかりを考えてしまう。」という方もいらっしゃると思います。
とはいえ、この本は「超越瞑想を実践すると、どうなるか。」という話と「超越瞑想で到達する領域の解説」でもあるので、心配は不要です。
実際に超越瞑想を行うことで、このようになるという事です。
つまり、超越瞑想を行うことで「完全な生命を誰でも生きることができるようになる」ということです。当然、限られた枠の中に心が縛られている状況から抜け出すことができますし、生命の目的を知ることができます。
今は、誰でも超越瞑想を学ぶことができるので、とても良い時代だと思います。
みんなで一緒に瞑想しましょう!
