以前、投稿したショート動画の紹介です。
「超越瞑想」の本の297ページです。
「第三部 第十章 善と悪」の中に書かれています。
「子供たちは神の国に咲いた花のようなものですから、これを立派に育ててやらなくてはなりません。」
ここの章では、大人や先生が子供たちに接するときの注意点などがたくさん書かれています。
「手放しの自由教育は、たいへん間違った原則です。」
という記述もあります。
これから、この世界がどのようになっていくかは子供たちにかかっています。
その子供たちを育てるのは大人です。
この章は特に教育について参考になることが多く書かれているので、何度も読んで理解していきたいところです。
「自分の子供だけ」ではなく、私達は社会の器として協力しながら子供たちを育てていきましょう。